ライトノベルを流し読み?

ライトノベルの新作と女装・TSモノの感想を中心につらつらと書いていくです。

少女と移動図書館 (集英社スーパーダッシュ文庫)/竹雀綾人

 人がいなくなった世界を少女が移動図書館を使い1人で大陸を巡るお話でした。1つの文章が131字以内の短い文で綴られた散文的な作りのため、雰囲気を楽しむにはのいいですがストーリーがほぼ無いので読み手を選ぶ感じがしました。

少女と移動図書館 (集英社スーパーダッシュ文庫)

少女と移動図書館 (集英社スーパーダッシュ文庫)